訪問介護(ホームヘルパー)があります

ホームヘルパーが利用者の自宅を訪問し、身体介助や家事の手助けをするもので、週に1~3回程度で、1回に1~3時間が目安になります。その主な仕事とは、身体介助が食事や入浴の介助、トイレの排泄、衣類着脱、身体の洗髪なども入ります。また通院があれば付き添います。家事は調理や住居の掃除・洗濯、生活に必要な買い物なども入ります。ただし、利用者本人に関するものが対象です。そうして、相談相手になることです。生活・身上・住宅改良なども含まれます。

かかりつけの訪問看護があります

かかりつけの医師の指示に従い、看護師、准看護師、保健婦がチームを組み、利用者の家庭を訪問し、療養の世話や診療の補助を行います。この具体的な行為は、病状の観察が主になります。床ずれの処置、清拭、洗髪、体位の交換、カテーテル(点滴や胃チューブなど)の管理を定期的に行います。また、これは利用者の希望になりますが、「最後を自宅で」という願いをかなえるための、週末医療である「ターミナルケア」も行うことができます。

訪問リハビリや訪問入浴介護も可能です

訪問リハビリテーションを受けるには、かかりつけの医師の指示が必要になります。リハビリ専門の職員が医師の指示に従い、利用者の家庭を訪問し、機能の維持や回復のためのリハビリを行います。また、訪問入浴は対象者は原則的に60歳以上の寝たきりなどで、家庭での入浴がむずかしい高齢者になります。部屋にポータブル浴槽を持ち込みますので、畳一枚分とその周りに3~4人のスタッフが入るスペースが必要です。入浴前に看護婦の健康チェックがあります。

人気のある介護に就職をする方法には、いくつかのルートがありますが、働きながら実務経験を積もうとする人が目立ちます。